
― 過去世への旅 ―
◆過去、現在、未来は一直線上にあります。
私たちは、何度も転生を繰り返し、一つの生を終えるごとに学びを得て、次の生へと転生していきます。
過去世で学んだもの、学びきれなかったものを細胞が記憶しています。
今生での私たちの性格や逃れきれないカルマは、前世より持ち越してきたものです。
◆例えば、病気です。
難病奇病と言われる病気。
若くして、死病といわれる病気にかかっている人、何故自分が、こんな不合理な目にあうんだろうと悩んでいる人、
病気と言うのは、ただ肉体の不摂生だけで起こるものではありません。
魂、心、肉体のバランスが崩れたときに、病気と言う形で表面化してきます。
病気もまた学びです。そこから、今生で、何か学ばなければらないカルマを背負ってきているのです。
◆例えば、高所恐怖症や水恐怖症などの特殊な恐怖症やアルコール依存症などの依存症です。
過去世の中での恐怖体験は、今生で特別な恐怖症として現れたり、理由のない恐怖感や不安感に苛まれて、依存症へと発展して行きます。
◆例えば、人間関係です。
夫婦関係、親子関係がギクシャクしている。人を信じられない。対人関係がうまくいかない。
受け入れられない、こだわりがあるというときは、過去世のなかの人間関係のもつれによるものです。
◆過去世の記憶は、顕在意識になかにも潜在意識のなかにも、ありません。細胞が記憶してきているのです。
人が自分の問題を自分で解決するためには、意識でコントロールできるレベルにすべてがなければ、解決に向かいません。
なんだか判らないけどとか、理由はないけどとか、生理的にとか、本人が原因わからない時点では、根本的な解決はできないのです。
過去世回帰をして、その原因にたどりついた時点で、細胞レベルの記憶から、意識レベルの記憶に引き上げられます。
そして、その事実を見つめ、過去を許し、手放して行きます。
原因がわかった時点で、すべてから解放されます。
出口のない暗闇で苦しんでいる人が、出口を見つけたのですから、あとはドアを開けて出て行くだけです。
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